【はじめての庭づくり】エクステリアの基本構成を覚えてあなたの庭をデザインしよう!

エクステリアの基本構成を覚えてあなたの庭をデザインしよう!

 

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エクステリアの設計の仕方

今回はエクステリアの基本構成を紹介します。はじめての庭づくり計画のご参考になれば幸いです。

 

エクステリアの基本構成はカーポートアプローチフェンスなどの外構の4つです。そのうち、アプローチには門扉と門柱、庭にはウッドデッキにテラスやガーデンルームが含まれます。そして家の周りを囲うようにブロック塀やフェンスがあります。

 

これらを組み合わせることで1つの庭(エクステリア)を作っていきます。基本的な構成がわかりやすい分、初めて庭作りをする人にも計画が立てやすく、プランを練った後は予算に応じて必要なものと不要なものを取捨選択していきます。

 

オープンかクローズか

また、エクステリアの基本的なスタイルである「オープンタイプ」と「クローズドタイプ」のどちらを選ぶかによってブロック塀やフェンスの有無など、各ゾーンの構成が変わってきます。ゾーニングで大体の間取りを決めたら次は各ゾーンの詳細を決めていきましょう。


とりあえずはオープンタイプか、クローズドタイプにするかを決めておきましょう。

 

まずはカーポートゾーン(駐車場)
現在の車の保有台数や、今後の保有の見通しをもとに何台分の駐車スペースが必要なのかを決めます。庭のスペースに余裕があったり、主庭が不要であるならば一台分余分に確保しておくと良いです。

 

オープンスペースは来客時や、バーベキューやプールなど様々なシチュエーションで役立ちます。降雪地であれば除雪がしやすかったり、雪遊びがしやすいなどの利点もありますね。オープンタイプのエクステリアが良い例です。

 

一台あたりの駐車スペースは幅2.5m、奥行き5.0mは欲しいです。大きめのファミリーカーを停めるのであれば幅3.0m、奥行き6.0mは欲しいところです。素材はコンクリートが一般的ですが、インターロックや石材、アスファルト舗装なども選択肢としてあります。一番安価なのはやはりコンクリートです。砂利を除けば、ですけど。

 

車の轍になるところ(タイヤが通るところ)だけコンクリートにし、その周りは砂利で仕上げる事もあります。見た目的にも良好でコンクリートの使用量を最小限にすることでコスト削減を図ることもできます。


カーポートは駐車場の屋根のことを指します。地面の土間コンクリートから、天井となる屋根までを総称して「カーポート」と言うべきなのですが、屋根そのものの資材をカーポートと表現しています。

 

カーポートはフェンスなどのアルミ製品と同様に、とてもたくさんのメーカーと、メーカーごとのラインナップがあります。選ぶ基準も似たり寄ったりになるので、結果として見た目コストで選ぶのが1番です。似たようなカーポートが多い中、ある物は定価の3割引であったり、一方では定価の半額といった製品もあります。業者さんに相談してみると良いでしょう。

 

また、カーポートは基本的に1台から3台までを想定して作られています。なかでも2台のカーポートがベターです。3台以上を収納できるカーポートもありますが、コストがものすごく高くなります。3台で定価で大体100万円円前後、4台となると120万円から150万円位になってきます。カーポートを選ぶのであればLIXIL、三協アルミ、四国化成あたりがオススメです。

 

 

次回はアプローチや庭についてです