【はじめての庭づくり】子育てに適した庭ってどんな庭??

子育てに適した庭ってどんな庭でしょうか?

はじめての庭づくりに際して、育児的観点から庭の在り方を考えてみましょう。

 

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育児に必要なスペースとは
育児に必要な空間とはどのような形が理想的なのでしょうか?

ぱっと思い浮かぶのは公園や保育園、幼稚園などの園庭が該当するかと思います。走り回れるスペースや、手足を動かして道具を使うことができる、そんな多目的広場を確保してあげるのが望ましいといえます。滑り台やブランコなどの遊具は別として、砂場や裸足で歩き回れる芝生広場等の必要性を検討してあげてください。ただしひとつ、注意点があります。砂場は猫や犬の排泄場所にされやすく、衛生面でいうと非常に悪い環境になってしまう可能性があるのです。

 

結論として、芝生やコンクリート等で舗装されたフラットな多目的スペースを確保すると効果的です。ボール遊びや縄跳び、自転車の練習などができる環境を作ってあげるのが良いでしょう。そしてそこに木製のブランコや鉄棒、滑り台といった簡易式の遊具を置いてあげたり、プールを広げてあげたりして、不要な時はしまっておくといいです。上記の遊具などは、ホームセンターやネットで購入できます。案外安いんですよ。

 


以上、この様に考えるとオープンタイプのエクステリアが望ましいですね。しかしクローズドタイプのエクステリアにもいろいろなメリットがあるんです。

 


目隠しという空間保護
クローズドタイプのエクステリアの最大のメリットは、なんといっても目隠しによる空間保護効果にあります。小さな子どもですから裸で外で遊ぶことだって珍しくありません。ただし、その場合外から丸見えです。クローズドタイプであればそういった視線を遮蔽することができます。また保護者も同様に、お子さんと遊ぶことが多いかと思いますが、そういったシチュエーションも第三者の視線から守ってくれます。また、プールや遊具、おもちゃなどはいちいち片付けをするのが面倒ですよね。でも盗まれたくない!そんな場合、クローズドタイプであれば心配は減ります。ブロック塀や門扉で仕切られている以上、心理的に人が安易に踏み込むことができない領域になります。また最近では家の中だけでなく、庭もセキュリティー管轄に置くことができます。門扉にはロックをつけることができます。その結果、フェンスやブロック塀で囲われた敷地を覗いて物色している様な奴がいればとても目立つのです。そして近隣住民による第三者の監視の目が期待できるのです。子どもが成長すればより重要になってくるかもしれません。うちの子は女の子だからできるだけ外からの視線を防いであげたいというお客さんもいました。

 


子育てとは少し異なりますが、洗濯物を干したりするにもクローズドだと都合が良いかもです。最近の新築物件はだいたい二階のベランダで広く洗濯物を干すことができるようなので、庭で干す人は少ないのかもですけど。

 

以上、【子育てに適した庭】でした。夫婦、家族とともにみっちり相談してみてください。