【斬新】造園集客モデル案! ワン・フォー・オール!オール・フォー・ワン!

【斬新】造園集客モデル案! ワン・フォー・オール!オール・フォー・ワン!

  

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造園の集客方法のひとつとして、やろうやろうと思ってまだ実現していないのが庭の異業種混合営業です。「庭の」というより、「家の」といったほうが正しいかもしれません。

 

要は一般住宅に関連する業者をまとめて、互いに営業させあおうというプランです。

今回の記事はその構想を投下します。

 

きっかけは異業種交流会

この構想のきっかけとなったのは以前参加した異業種交流会です。

知り合いから異業種交流会に招待していただき、それに参加しました。

 

このような異業種交流会って2パターンあるんですけど、1つは真面目な交流会です。もうひとつはなんらかの勧誘が目的で開催されているパターンです。ぼくが参加したのは後者でした。

 

そのネットワークに入会すると、そこに所属する会員全てと知り合うことになります。

 

高級感ある名刺入れ

また、入会時に名刺入れを貰います。

ネットワークのロゴが入った革張りの少し高級感のある名刺整理用のファイルです。ここに会員みんなの名刺をいれます。

会員以外の人の名刺は入れない決まりです。

この名刺入れを持ち歩き、各自お客さんとの会話の中で、隙あらば仲間の紹介をしてあげるわけです。

 

自分をアピールするのではなく、仲間を紹介するのがこのネットワークの特徴です。仲間に紹介された人はお客さんの元へ出向き、見事成約すればその請負金額をネットワークに報告します。そして紹介者はその請負金額がそのまま紹介金額(つまり業績)としてカウントされるという仕組みです。

 

入会した会員はこの紹介金額を積み上げて自分の成績としていくのが目的です。確か毎週成績が発表され、総額50万円以上の紹介を働いた者は盛大に褒めてもらえるんだったか、なんだったか・・・。そんな感じだったと思います。

 

紹介してもマージンは発生しないため、仮に50万円の紹介をしても報酬はなく、褒めてもらえるだけです。入会していないので実際のところはわかりませんが、そういう説明でした。

その代わり、その頑張りは認めてもらえるので自分も別の誰かに紹介してもらえる可能性が高くなります。

 

仲間のために動けば自分に見返りが!

この仕組みではマージンを取らないため、組織の売り上げとして計上できるのは会費の収益だけです。なのでネットワークが掲げる目標は『ビジネス紹介によるマージンいくら!』ではなく、『仲間内で仕事を紹介しまくって、総額〇〇億円分の成約を年間目標とし、みんなでこの不景気な市場を動かそう!』という風なのです。

 

そーやって組織を運営しながら会費をとることで利益としているのがこのなんとかネットワークのビジネスモデルなのです。そしてこのビジネスモデルをお金をかけずにやってしまえば良いじゃない!というのがぼくの考えです。

 

ちなみにこのネットワークには各業種につき一社までしか入会できないのがポイントです。各業種一社しかいないので、例えば水道屋さんを紹介するとなっても、仲間内での紹介先が割れたりすることはありません。水道屋さんは一社だけなのです。

 

これが都道府県内の地域単位でネットワークがあり、各ネットワークを構成するのは大体50人前後の異業種会員です。非常に良いビジネスモデルだと思います。

 

造園業で応用してしまおう!

これを例えば造園業でやる場合、そのまま応用できますよね。一般住宅に関連する業者はたくさんあります。家については大工さん、屋根屋さん、塗装屋さん、板金屋さん、掃除屋さん、電気屋さんに水道屋さん、ガス屋さんなどなど。パッと考えてだだけでもこれだけあります。庭については、造園屋さんをはじめ、土木屋さん、解体屋さん、外構屋さんなどがあります。

 

また、お客さんそのものにサービスを行なっている洋服の仕立屋さんや、保険屋の営業、その他生活の支えになっている業者をあつめます。それで1つのネットワークを構築し、相互に紹介し合います。

 

これだけのことですから11万円もかけて入会する必要はなく、自分で有志を募れば良いんですよね。

 

これに似たような事をしている会社もすでにあります。その会社は『家に関する何でも屋』といったコンセプトで、家に関するお悩みを一手に引き受け、それを解決できる下請けを派遣してマージンを得るというビジネスモデルです。

 

ただ、何でも屋さんを名乗るとどうしても器用貧乏に聴こえてしまうといった要因もあるようで、結局餅は餅屋が選ばれるのです。だからこその異業種混合営業です。仲間を募って、ぜひご検討ください!