【絶望JAPAN!】日本の未来!~行きつく先は江戸時代!~

【絶望JAPAN!】日本の未来!~行きつく先は江戸時代!~

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前回、こんな記事を書きました。
www.ryoma.xyz

今現在、日本の借金は1100兆円あるけど、2050年くらいに人口が半減した時、みんな富裕層になるのかな?という内容です。勉強不足故、結論が出せていないままですが、今回はそのテーマの続きになります。

日本は江戸時代に戻るべき!?

そこを調べていくうちにこんな記事に遭遇しました。以下、ネットからの抜粋です。

日本の国土に対して適切な人口は現在の半分程度、6000万~7000万人程度ではないでしょうか。
この人口はイタリア(約6100万人)、イギリス(約6400万人)、フランス(約6600万人)と同水準です。
これらの国々の食料自給率はカロリーベースで(平成23年・出所:農林水産省
イタリア61%、イギリス72%、フランス129%ですが、日本の数値は39%にとどまります。

耕地と牧草地の面積も、イタリア12.8万㎢、フランス28.5万㎢、イギリス16.9万㎢に対し、
日本はわずか4.7万㎢に過ぎません。
個人的には食料の自給率が適切な人口の決定要因と考えていますので、
日本の国土で1億人以上を養えていることこそ逆に驚異的なことだと思ってしまいます。

なるほど、7000万人くらいが適切な人口ですか。
増えすぎた日本の人口が自然と7000万人という数字へ向かっている・・・
これが運命というか、自然淘汰というものなのでしょうか。
就職氷河期ならぬ、人口氷河期ですね。
寒さには備えと暖が必要です。

日本に残された選択肢は4つ

  • 子どもを増やすか
  • 移民を大量に受け入れるか
  • 全国民そろって生活水準を下げるか
  • もしくは日本を出ていく

という選択肢しか残ってないんじゃないでしょうか?
明治維新後の富国強兵政策で「産めよ、増やせよ」と国が後押しし、
そこからバブル後期にかけて人口が爆増しました。
それがもととなって日本の人口が1憶人を突破し、税収増加、国力増強を成しえたのだと思います。
今からこの富国強兵じみた政策をとっても間に合いませんし、そもそも結婚に乗り気でない時世ですから一番困難な手段の様に感じます。
そんなことを調べていくうちにこんな記事に遭遇しました。

以下、GOLD ONLINEからの抜粋です。

もともと江戸幕府があった頃の人口数が日本の国土に敵していたと述べられています。
幕藩体制下で地方分権が進んで全国的に開墾が進んでいた江戸時代末期の人口が約3400万人だと推測されているみたいです。
この人口が、日本の国土で自給自足していくことが出来る水準で、人口が増えすぎると産児制限が布かれていたそうです。
それが明治政府に代わり、多産が奨励され、主に戦争のための国力として産めよ、増やせよと転じたのです。
そう考えると7000万人でも多すぎるくらいですね。
むしろ1憶2000万人もの生活を成していた今までが不思議なくらいです。

国の発展のためには人口と国土が重要であるという事は理解できました。
アメリカや中国が強いわけです。ロシアは寒すぎてイマイチなのでしょうか?

人口減少で日本は絶望的だと云われていますが、減ってからが本当の勝負かもしれません。
とはいってもその「減り方」が問題で、高齢者が多い時代を乗り切るのが大変そうです。
社会保障やら、税収問題やら、悩みの種は尽きないでしょう。

2050年というとぼくは60歳でまだまだ現役でしょうし、息子は30歳で全盛期です。
今からその時代を見越して新しい事業を考えてみたいです。

ちなみにジム・ロジャーズは「観光」、「農業」、「教育」に投資すると良いと述べています。
教育とは盲点でした。
たぶん今までとは違った教育が必要になると踏んでいるのでしょう。

日本は典型的な借金気質!?

国の借金は約1100兆円です。
数年前まではたしか900兆円だったはずです。

それが数年前にで1000兆円を突破!
だなんてニュースを観た記憶もまだ新しいのに、
いつの間にやらさらに100兆円増えています。
凄まじい勢いで借金が膨らんでいるわけですね。

この原因は明確で、国の歳出に見合うだけの歳入がないためです。
毎年これだけの予算を使うぞ!なんて計画して、お金を投下しているのですが、そもそもそれを上回るだけの収入がないのです。
今月は生活費やら娯楽費やらで30万円使うぞー!ってやってる割には給料が20万しかないのと同じことです。
普通は逆ですよね。給料が20万しかないのであれば、それ以内に抑えて計画的にその月を乗り切る事を考えます。

これが国規模だとそうはいかないようです。
そこで足りない分は国債を発行(借金)して後の事は後で考えよう・・・となっているのです。
膨らみすぎたこの借金問題を日本人だけの力で解決する方法はありません。
国から石油がドバドバ出て、世界に大量に輸出して利益を上げるくらいの逆転ホームランを打つか、「産めよ、増やせよ」の第二次富国強兵制度で数10年かけて見守る以外なく、それにとって代わる方法はまだ誰も思いついていません。

ソフトバンクの孫さんだとどう考えるのでしょう?
沈みゆく船に投資するのは無駄だと一蹴されるだけかもしれませんね。
いつか日本の借金が0になる日は来るのでしょうか?

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日本人だけではどうにもならない・・・

では日本人だけの力で解決するのが無理ならば、移民の力を借りてはどうでしょうか?
第二次富国強兵制度よりも格段に速く税収対象を増やすことができます。
人手不足も一気に解消かもしれません。
日本人の仕事がなくなるからダメなんて言ってる場合ではなく、AIや外国人に負けじと励むしかありません。すると無理やりにでも国に気力が満ちて、国力も上がってくるのではないでしょうか?

最後に残るは日本を見捨てるかですね。
逆移民作戦です。

最近では東南アジアでの暮らしが悪くない!なんて耳にしたりしますが、これから先の日本の若者は次々と海外へ移住してしまうかもしれません。
日本にいれば仕事への価値観に耐える事が出来ないし、借金問題に巻き込まれることなく暮らすことが出来るかもしれません。

ましてやインフルエンサーに流されがちな日本人です。
だれか影響力のある人が海外移住を推奨すればぞろぞろと海外へ流れていくかもしれません。
日本に残るは中高年になったぼくたちと、高齢者のみです。そんな日本に何が出来るというのでしょう?

もたくさしている間に中国やらアメリカやらの実業家がやってきて
日本の経済のトップを握られかねません。

しかし、日本から出ていきたくなる人の気持ちがわからないこともありません。
現時点で苦しい借金問題を、50年後の誰が背負ってくれるというのでしょう。
やはり馬鹿正直に借金を返すのではなく、国債発行という一択しかないのかもしれません。

シンガポールは人口10倍に成功

シンガポールは移住を切望することで人口50万人から550万人まで増やすことに成功したようです。
しかも単純に増やすだけでなく、移民を選抜したそうです。
以下、プレジデントオンラインより抜粋

この様にジム・ロジャーズが述べています。こんな事例もあるんですね。

~ まとめ ~

少々脱線しましたが、人口が減って借金が増えていく日本の未来はやはりお先真っ暗なのかもしれません。
日本国民の間でも強烈な格差が生まれるかもしれません。
そんな中で近隣諸国に負けない様にしなくてはなりません。
でなくては日本はただの裕福な弱小国として格好の標的とされ、荒らされるだけでしょう。
今、日本に求められているのは第二の坂本龍馬かもしれませんね。

今回は「人口が1億を割ったら富裕層は増えるのか?」
という疑問をテーマに記事を書きました。
あれこれ調べているうちにだいぶ脱線しましたが
結局結論は「よくわからない」ままです。

読んでくださった方、すみません。

ただ、人口は半分になって、
でも借金が増えて、高齢者も増えて、

すると国民一人当たりの負担が増えることはわかりましたが、
通貨量は依然変わらず・・・そんな場合はどうなるの?

という結論にたどり着きたかったのですがたいへん勉強不足でした。
いずれそれが解明したとき、更新したいと思います。
ありがとうございました。