【起業】個人で新規事業を起こすための方法

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目まぐるしく発展し変わっていく現在、実にたくさんの事業が生み出されています。最近だと、YOUTUBEやプロゲーマーなどが耳に新しいですね。ほんの数年前はどの様な事業も30年が寿命といわれていましたが、現代事業の寿命は10年がいいとこだと云われています。

 

寿命を過ぎたあとは市場が加速的に衰退するばかりで、圧倒的強者のマウントにある会社でもない限りジリ貧に陥ります。そのためどんな会社にも共通して言えることは、本業と並行して、常に新規事業を起こし続けなくてはならないのです。「変化のないものは衰退する」チーズはどこへ消えたに書いてありました。

 

 

アンゾフの成長マトリクス

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さて、「アンゾフの成長マトリクス」というものがありますがご存知でしょうか。これは企業の成長の方向性を市場製品サービスの視点から分析・分類したものです。

 

 

市場浸透 ( 企業市場 × 既存製品サービス )

今ある製品もしくはサービスを、今の市場顧客に対してより多く売るという戦略の方向性です。今あるマーケットの顧客にさらに強く販促を行い、自社の製品・サービスをもっと多く提供する戦略です。

 

 

市場開拓 ( 新規市場 × 既存製品サービス )

今ある製品もしくはサービスを、新しい市場に売ると言う方向性です。需要の見込めない国内販売から、海外進出へ展開するという、「物理的に売る場所を変える」と言うアプローチです。

 

 

 新商品開発 ( 既存市場 × 新規製品サービス )

今あるマーケットの顧客に新しい製品サービスを売ります。既存市場に新商品や新サービスを導入し、販売していくようなアプローチです。

 

 

多様化 ( 新規市場 × 新規製品サービス )

新しい市場に新しい製品サービスを売ると言う方向性です。最近ではドローンや3Dなど、新しい製品により新しい市場が広がってきました。

 

起業に際して、まずはこの4つの方向性から適した市場を選び計画を立てましょう!

 

 

それぞれのパターンの成功確率

一般に成功確率が1番高いのは、既存市場に既存製品やサービスをさらに浸透させていく「市場浸透」パターンです。

 

逆に1番低いのは新規市場に新規製品やサービスを導入する「多様化」パターンであるといえます。

 

「多様化」パターンに至ってはどれだけきちんとプランニングを行ってもその成功確率が50%を超える事はない云われています。それだけ新規事業は既存事業に比べて失敗の確立もリスクも大きいのです。