【造園集客支援】SNSとマーケティングで2乗の集客システム

【造園集客支援】SNSマーケティングで2乗の集客システム

 

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お先真っ暗な造園業界です。

そこで生き残る方法は、先の記事で述べたように

このどちらかしかないと思っています。

 

今回の記事ではその2つについてです。

 

マーケティング重視の造園業

まずはマーケティング重視の造園業について考えてみます。

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マーケティング重視というのはつまり、『お客さんが本当に望んでいる事に応える』というスタンスを徹底的に貫くということになります。

 

新規顧客の獲得が目的であるならば、狙ったエリアにチラシを配布したりポスティングを行います。最近の営業活動でポスティングはあまり耳にしませんが、庭木の剪定であればターゲット層が高齢であるため、まだまだ有効な手段かもしれません。

 

重要なのはチラシの中身です。自分がどんな仕事をしたいか、何をサービスしたいかは重要ではありません。お客さんが望んでいるであろう事を予想し、それに応えますよ!といった内容にしなくてはなりません。

 

ぼくは庭のお悩み相談を無料で行ったことがあります。そこから収益化にもっていくなど、段階的なセールスを組み立てたら結構いけました。商売の基本として、フロントエンドとバックエンドを用意しておくと良いらしいです。

 

フロントエンドは利益度外視の集客用サービスです。

そしてバックエンドは利益重視の収益用サービスです。つまりお悩み相談はフロントエンドにあたるわけですね。

 

また、現代はSNS時代です。SNSによる拡散などから口コミ客を捕まえるのも効果的です。ただし、造園の顧客層である高齢者には届きにくいですよね。なので新規顧客捜しは従来のチラシやポスティングによる販促活動を行い、SNSでは同業者捜しといった具合に目的を絞って活動すると良いかと思います。

 

ちなみに、ぼくの経験の中で一番集客効果があったのは単純な値下げでした。お客さんの声で一番大きかったのが庭の維持管理費用が生活費において非常にネックであるということでした。

 

そして剪定における新規顧客というのは、他所の造園屋さんになんらかの不満があったり、事情があったりしてうちの会社へお声掛けくださったお客さんなわけです。その理由をリスニングしていると、

  • 庭師さんが高齢で体調を崩された
  • 繁忙期でうちには来てくれなかった

この2つの理由が圧倒的に多かったです。

そこから下記記事のような集客システムを考えたところヒットしました。

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利益率は下がりますが、造園業者にとって最大の問題である

  • 繁忙期と閑散期の温度差
  • それに伴う資金繰りの悪化

この2点を大きく改善することに成功しました。

業界の相場が値崩れして、同業者から不満があがるかと思ったのですが、意外とそんな声はありませんでした。モラルの範囲で実践してみると良いかもしれません。

 

造園業でパラダイムシフト

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次に、造園業でパラダイムシフトを興すについて考えてみます。といってもぼくはこの答えをもっていません。なので考察だけ書いておきます。

 

まず、パラダイムシフトとは、『その時代にないもの』を意味します。つまり造園業において今までにない、まったく新しいサービスを考えようということです。これはぼくも一生懸命に考えているのですがまだ何も浮かびません。

 

当たり前ですよね。これが簡単にできれば誰でもやっています。本来は特許取得や新技術の開発といった形で新規事業を興し、商売として広げていくのが理想です。誰にも真似できませんから、先行者利益でウハウハできます。知財戦略などがこれにあたります。

 

しかし、先にも述べたように、単純だけれど簡単ではないですよね。思うにこの様な考え方で仕事をしている造園業者がどれほどいるのでしょうか?たぶん大手だけで、小さな造園屋さんだと正直にいって、とくに考えていないのではないでしょうか?この競争がないため造園業は衰退してきたのです。

 

古き良き和風庭園という美学も大切ですが、新しいスタイルやサービスの発展を多くの人が考えなくてはなりませんね。ぼくもまだまだ考えてみます。世の造園業者さんも新しい造園をどんどん思考してみてください。

 

このままでは日本の庭園文化が完全に廃れてしまいます。

造園業の発展・復興は日本の文化の保護と同義です。

 

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タイトル通り、間違った集客していると造園業界は終わってしまいますよ!という内容です。お客さんの本音に触れた、生の声を記事にしています。造園業者の方であればとくに共感していただけるでしょう。

 

 

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こちらもタイトル通り、造園が廃れた理由について追及しています。お客さんの興味が薄れたこともありますが、ぼく達業者側にも原因がありますよね・・・っていう反省記事です。ここから造園業界の打開策を見つけたいところです。