人生に焦りを感じる若者へ!坂本龍馬に学ぶ生き方

人生に焦りを感じる若者へ!坂本龍馬に学ぶ生き方

 

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公園にて・・・

家族揃って公園に来ております。

僕はたくさん遊んで疲れたので休憩中。子どもは嫁に任せてブログを少々。梅雨の合間の曇り空で、多少湿度が高いですが過ごしやすい日です。

 

公園には今日も家族連れで来ている人が多いです。そんな人たちをみて思う事は、「他にやる事ないのかな・・・」って事です。馬鹿にしたり、暇人扱いしたいわけではありません。僕も同じ様に過ごしているわけですから。

 

では何故そんな風に思うのかというと、僕自身がやらなくてはならない事、やりたい事に追われていて、今こうしている間も頭の中がごちゃごちゃとしているからです。家族サービスも大切ですが、仕事の事も頭から離れませんし、こうしてブログも書きたいし、友人と食事に行かなくてはならない理由もあるのです。

 

この様にあれもこれもと考えていると頭が膿んできそうです!

 

ブログを書きつつ向こうへ眼をやると、嫁がすべり台で大渋滞を作っています。後ろによそのちびっ子が8人くらい並んでいます。

 

さて、今この瞬間、僕と同じ様に家族サービスなり、やらなくてはいけない事をしながらも他事に気を取られてそわそわしている人はどれくらいいるのでしょうか?公園をパッと見渡すと20人以上の大人がいます。心から休日を満喫しているのか、僕と同じ気持ちで過ごしているのか。

 

人生に焦りを感じる

僕はとにかく人生に焦りを感じています。20代前半の頃から今現在まで止まない焦りがあるのですが、それは大きな人間になりたい大きな事業を起こしたいという気持ちから来るものです。ところが失敗したり、思うようにいかない事ばかりで人生は単純だけど簡単ではないということを学ぶばかりです。

 

まわりの会社の人がいろいろ人生のアドバイスをくれたのですが、みんな一様に焦り過ぎだと言っていました。僕の場合は会社が傾いているところから始まったので焦らないほうがどうかしていると思っていました。これが熟練の経営者であればどうと言うことはなかったかもしれませんし、例えば坂本龍馬であったならひょうひょうと余裕をみせていたことでしょう。僕は天才タイプの人間ではありませんし、本当の未熟者ですからとにかく焦っていました。

 

何に焦っていたのか・・・、当時は自分なりに分析して納得していたのですが、会社が傾く方への焦りではなく、これからどんどん大きくなりたいのに人生の時間が限られていることに対してでした。人生は本当に時間が短すぎます。成人した人が「水着を着て過ごす夏はあと30回もない」と言っていましたが、僕の場合はそんなような考え方をもっとシビアにした状態です。最近では1秒1秒を失っていくことに実感を覚えるようになりました。すると行動力が自然と身についてきたと思っています。

 

とはいえ、焦ったところで結果が変わるわけでもありません。相変わらず周りの経営者は僕に「焦るな、落ち着け」と助言をくれます。僕が本当に欲しい言葉は「人生は短いから時間を無駄にするな、焦るくらいがちょうどいい」って感じで追い込んでもらったほうが気もまぎれるし、勢いも付く気がします。ついでにアドバイスをくれる人たちは40代が多いのですが、その人たちが僕と同い年だったころは僕と同じように焦っていたはずだと思います。絶対に。そんな先人が「焦るな」と言うんですから素直に従うハズだと頭ではわかっています。

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坂本龍馬に学ぶ生き方

そんな僕がピタッと落ち着いたのは坂本龍馬の言葉を見てからです。司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読み進めるうちに坂本龍馬が好きになりました。子どもに「りょうま」と名付けるほどです。その坂本龍馬がこんなようなことを言っていました。

 

機をじっと待てぬ様な男ではない

 

 

 作中の正確な文言は忘れてしまいました。(ちょっと後日読み直して探します。)とにかく龍馬は時勢、時運、時流というものに敏感で、気を伺うことを大切にしていました。時代が激動する中、いよいよ自分も天下に躍り出たいという気持ちになるのですが、そこでじっと自分をいさめます。その時の言葉がこれでした。これを参考に僕も焦りをじっと堪えることができています。

 

焦るなと言われても焦ってしまいます。事実、人生は短いですから急いで生きることも一つの戦略です。のんびり暮らすのも良いですけどね。でも世の中で大事をなすには何よりもスピードが要ります。事業を起こしたときはもちろん、起こす前からスピードが必要です。焦ることと、迅速に活動することはまったく別ですが、少なくとも自己訓練にはなると思います。

 

僕はもっとはやくに司馬遼太郎さんの坂本龍馬に会いたかったなと思う今日この頃でした。