造園が好きなら今すぐ独立!【会社に所属するメリットはありません】

造園が好きなら今すぐ独立!【会社に所属するメリットはありません】

 

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別記事にて、造園に携わる者は会社に所属するメリットがないと述べました。

今回はそこについて追求してみます。本記事の下部にはあわせて読んで欲しい記事のリンクもあります。ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

独立すれば時間に縛られない

まず最大のメリットは時間に縛られなくなることです。

しかし全部を1人でこなさなくてはならなくなるので、云ってみれば24時間営業体制みたいなものかもしれません。そこは各々の力量次第ですよね。

 

なんにせよこれが会社勤めであれば会社の規模を問わず、それぞれに就業規則があり、そこには就業すべき日程や、その時間帯がきっちりと記されています。ある程度の融通は利くのでしょうが、いざ何かあった場合、その約束事が枷になります。それがなくなるのが造園業から独立したフリーランスの利点であり、強みです。

 

しかしだからといって怠けてしまえば自分の首を締めることになります。ある意味、責任感の強い人であったり、自分で自分を追い込めるタイプの人でないと独立は厳しいでしょう。

 

とくに造園業などをはじめ、外仕事の業種の場合、雨の日は休めばいいから楽チンなどと思われがちですが、実際の一人親方の話を聴くとカッパを着て仕事するのが当たり前だそうです。やはり、それ相当の覚悟が必要みたいですよ。

 

独立すれば世界が広がる

上手いこと仕事を回すことができれば時間を確保できます。

この時間を有効活用するとまた世界が変わります。事業主が集まる勉強会や様々なイベントへの参加、異業種交流での交友など、サラリーマンではなかなか味わえない世界へ入りやすくなります。

 

というのも、各団体や社団法人などは常に新しい人の獲得に熱心だからです。経営者やフリーランスの大半は既にどこかしらに所属していることが多く、そこには仕事のネットワークも関連しています。要するに、仕事を求めて集まった人たちが交流している団体がいろんな形であるということです。一人親方になるとこの様な新しい世界へぐっと近づきます。

 

独立すると経費も自分の裁量に

給与も税金も休日確保も全て自分で決められます。

これはとてもやりがいがありますよね。

やればやっただけ収入が増えるのが一人親方です。日当18,000円×25日稼働として月の売り上げは450,000円です。ここから経費を差し引いたものが収入になります。

 

一人親方であれば経費を抑えることは比較的簡単です。自分がいかに節約できるかを考えれば良いのです。これが会社経営の場合、必ず利益面で足を引っ張る誰かがいるのですが、1人であればその心配もありません。

 

でも実際にはほとんどを経費で落とす方法をとります。利益を多く計上してしまえば払う税金が増えてしまうので、生活費の多くを何かと理由付けして仕事の経費にしてしまうのです。そして利益を抑えて税金対策。これが昔からの方法です。

 

このように全てを自分の裁量で決めることができます。

想像するだけでワクワクするライフスタイルですよね。

 

独立する前に・・・

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最後に仕事が切れないかという心配についてです。独立するうえでの一番の不安要素はお客さんを確保することができるかという点ですよね。お客さんの数が少なくては収益の見通しが立ちませんから。

 

しかしその点も最近では大丈夫みたいですよ。一人親方が10人集まれば食うに困らないといいます。自分の仕事をこなしながら、それぞれの仲間内の仕事を助け合うことで仕事が切れることはないと聞きます。

 

SNSなどの登場でそのネットワークの構築が非常にやり易くなったそうです。今までは独立する時にお客さんの見込みをたてておくことでしたが、今では同業者の一人親方数人と知り合っておくだけで幸先良いスタートがきれます。

 

造園×独立→まとめ

 造園業において、独立することはメリットしかありません。

しかしそれだけの覚悟がいるという事ですね。

 

冒頭でも述べたように、造園に携わる者は会社に所属するメリットがありません。しかし、だからこそ独立した個々の一人親方が造園業の発展に貢献できるよう知恵を絞らなくてはならないのだと感じます。自分が食うに困らなければそれで良い・・・そんな小さな考えに納まらず、衰退している造園業を救えるようみんなで頑張りましょう。

 

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こちらは造園業界の未来を危惧した内容です。本記事では造園業での独立を推奨していますが、この記事ではそれによる業界全体への懸念が綴ってあります。独立する前にぜひ、一読ください。