支持率3.3%!立憲民主党の政策に勝機はあるのか?~その1~

支持率3.3%!立憲民主党の政策に勝機はあるのか?

 

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立憲主義立憲民主党

今日は立憲民主党についてです。立憲民主党は2017年10月に結成された政党です。略称は立憲民、立憲民主、立憲、立民などです。野党第一党であった民主党民進党へと変化し、その後分裂。うにょうにょと組織を形態変化させてできあがったこの立憲党の支持率は3.3%(※1)です。現代の野党第一党として結党当時から話題を呼んでいます。立憲民主党の公式HPでは「国民との約束」といって「立憲主義」の定義をこのように表明しています。

※1 2019年6月14日時点

 

 

立憲主義とは、政治権力が独裁化され、一部の人たちが恣意的に支配することを、憲法や法律などによって、抑制しようとする立場です。

立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。

 

・ 独裁化された日本の政治

・ 一部の人たちが恣意的に支配する

 

このワードが指すものは??安倍政権のことを言いたいのでしょうか?なにやらひっかかる文言ですが、とにかくこれが国民との約束なのだそうです。政権奪還のため、さらなる日本の発展のため、ぜひとも頑張ってほしい処です。

 

そのほかには地域の多様な暮らしを立て直し、災害復興の促進支援など、計5つを大きく上げています。立憲主義以外の2つのテーマは昨日公開した自民党の政策と同様ですね。地域の立て直しと災害支援は、どの政党目線からでも最優先事項のようです。

 

1. 暮らしの立て直し

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ただし、立憲民主党独自の目線です。とても特色ある「約束事」となっています。まず、暮らしの立て直しについてですが、「アベノミクスの成果が上がらず、国民の所得を削り、中間層を激減させたままでは、本当の意味で活力ある経済は再生しない」と述べています。とりあえず冒頭から安倍政権への批判を開始するあたり、さすがは立憲民主党といったところですが、国民が野党に望んでいることはこういうことではないのでは・・・?と思います。

 

でもまぁ、確かにアベノミクスの効果は一上層部だけのものかもしれません。中小企業や零細企業、その社員にとっては景気回復の実感が乏しいのも事実です。政策としては正しいのでしょう。

 

具体案もあります。

「保育・教育、医療・介護の各分野の賃金を底上げします。」そして「女性に対する雇用・賃金差別をなくします。」と言い切っています。政策なので言い切ることは大切ですが、言い切って大丈夫なのか?と思います。どこの財源から捻出するのか不明ですが、確かに保育士や介護士の低賃金問題は早急に対応して欲しいですよね。この具体案の具体策があれば立憲民主党を支持してみても良いと思えますよね。

 

2. 原発ゼロへ

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これについては僕自身の勉強不足のため、なにも詳しくないです。原発が本当に不要なのか、リスクを負ってでも必要なのか・・・僕にはわかりませんし、理屈と実感は違うものですから原発の影響範囲に住んでみないと本当の気持ちがわかりません。慎重にならざるをえないでしょう。

 

 

 

3. 支え合う社会の実現

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日本はすでに高度成長を経験した社会で、画一的な大量生産型の社会モデルから、個性や独創性を活かした社会モデルへと移行しなくてはならないと述べています。抽象的で難しい表現ですが、要するに多様性ある社会の実現を目指そうということみたいです。現代では個人の意思、自由、尊重が求められています。それに対する偏見や差別をなくし、支え合おうという政治方針です。「多様性は強さです。」という文言は個人的に好きです。その通りだと思います。

 

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