日本文化で国益アップ

日本の文化で国益

日本の借金は2019年現在で、およそ1110兆円にまで増えたと云われています。こんな借金どーするの?と、国民の多くが不安に思う反面、だいぶ他人事になってしまっています。そこで借金を1人当たりに換算して国民に危機感を持たせる様に報道されるわけですが、国民からすれば意味がわからない試算ですよね。そりゃ、そんなもの国でなんとかしてくれ!と云いたくもなります。この借金問題を軽減していくにはどーすればいいのかな、ときどき考えるのですが、ぼくにそんな案があるわけもなく。

そこでとりあえず借金の無さそうな国を考えてみました。ぼくが考えた借金のない国とは、石油大国です。国の歳入を賄うほどの資源に溢れた国ならば借金もないだろう、と安直な思考を巡らせたのです。そこでパパッと検索してみたらこの様な記事がありました。

world-note.com

 

石油大国ランキングです。へぇ〜となりました。

ここまでは余談となるのですが、とにかく国益を増やすには国の資源に頼るか、それに代わるものを世界に売らなくてはならないと思いました。

 

そこで結論

日本は風土文化を売るしかない

という考えに至った次第です。日本から世界へ輸出できる資源はとても少ないです。メタンハイドレートなどの海底資源にも期待されていますが、その実用はいつになることやらで、先に国の寿命を迎えてしまいそうです。日本には侍や忍者といった存在から、和風独特の侘び寂びという風土があります。その他にもアニメやマンガ、温泉や庭園などの文化の色もハッキリしています。ぼくたち日本人以上に外国の方は日本という国のイメージを持っています。外の国の人たちだからこその感覚なのでしょう。今回はそこに視点をおいて商売できないかな、という話です。

自分で言っといてなんですが、文化を売るというのは非常に難しいと思います。日本の文化を求めている人がどれくらいいるのか、という問題もありますし、観光業の延長、もしくは附随にしかならないかもしれません。ともあれ、世界に向けて日本が発信できるものって本当に限られています。石油にとってかわる日本ならではのなにか。インバウンド需要のあるうちに閃きたいものです。